【タスク管理術に終止符を打つ】GTDとは?
*この記事のリンク先には広告が含まれます
あなたは、タスク管理術に翻弄されていないだろうか?
もし、あなたがタスク管理に現在悩んでいたら、この記事を読んでほしい。
「タスク管理」と一口に言っても色々ある。
実際にインターネットで検索してみると、こんな感じ。
- 優先度と緊急度を分ける
- 対応期間が重なるタスクを可視化する
- 期日を決める
- タスクにかかる工数を見積もる
- タスクをスケジュールに組み込む
あげたらキリがなさそうだ。
色々やってみたはいいが、合う合わないが人それぞれあるだろう。
あるいはそのタスク管理が状況に合っていないケースもあり得るだろう。
とにかくタスク管理に悩むことに終止符を打ちたい人には、GTDを紹介したい。
GTDとは、「Getting Things Done」の略だ。
意訳すると、『物事をうまく成し遂げる』だ。
この名前だけでも、良さそうに感じないだろうか?
あなたの生活を変えてくれそうに思えないだろうか?
この記事では、GTDの詳細は説明しない。
たくさんの書籍や動画で説明されているから。
一つだけポイントを紹介しておくと、
GTDでは、物事をやりとげていくまでのプロセスを5ステップに分けて考えている。
これによって、ストレスフリーなタスク管理が実現されている。
気になる方は書籍や動画でチェックしてほしい。
GTDについての書籍
ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法
GTDについての動画
Youtube: Beginner’s Guide to GTD (Getting Things Done)