知ってた?MacBookのメニューバーがスッキリする神機能
macOS Tahoe 26.0にアップグレードしてから、ふと気づいたことがある。
「システム設定のメニューバーに、アプリのアイコンを表示または非表示に切り替える設定項目がある!」

え、これって元々あったっけ?
それともいつの間にか追加された機能?
正直、全く気づいていなかった。
ノッチとの戦い
現在、私はMacBook Airを主に使っているのだけど、ノッチのせいで、メニューバーの右側のスペースがとにかく狭い。
アプリケーションが多くなってくると、表示していてほしいアイコンがノッチに埋もれて隠れてしまう。
Toggl TrackやRunCatみたいに常に見ていたいアイコンが消えて、どうでもいいアイコンばかり表示されている。
とても悲しかった。😭
でも、諦めて我慢するしかなかった…今まではね。
神機能を発見!
気づいたら、アプリケーション独自のアイコンを表示もしくは非表示にできる設定項目が追加されていた!
いつから?元々あったのかな?
とにかく、これで…人生が変わった!とまでは言えないだろうか。
いや、でも結構変わった。
使わないアイコンを非表示にして、本当に必要なアイコンだけを表示。
メニューバーがスッキリして、とても快適である。

お気に入りのRunCat(システムの動作状況をかわいい猫のアニメーションで表示してくれるアプリ)も大活躍!
今日も私と一緒に走り回ります!🐱
Toggl Trackもちゃんと見える位置に。
仕事の時間管理がさらにスムーズになった。
ノッチのせいでメニューバーが狭くて困っている人、この機能を使ってみて!世界が変わるから!