自作アプリへの問い合わせが教えてくれること
先日、自作アプリへの問い合わせがあった。
改めて問い合わせの重要さとありがたさを感じたので書く。
いつでもどこでも自分あてにメールでメモを送れるアプリ「メモポスト」をリリースしてから、早くも1年以上が経った。
この1年運用をしてきて、ユーザーからの問い合わせが開発者にとってどれだけ貴重な情報の宝庫であるか、身をもって経験した。
- ユーザーの困りごとポイント:ユーザーがどこでつまずき、どんなことに困っているのかが明確にわかった。
- 改善のヒント:ユーザーの声は、アプリをより使いやすくするための貴重なアイデアの源泉となった。
- モチベーション:ユーザーと直接やり取りできることは、開発者である私にとって大きなモチベーションになっている。
ユーザーの皆さんとの対話を通じて、これからも良いアプリづくりを目指す。